『甲蟲殺人事件』の写真と詳細追加しました(売切)

2013年12月1日特選品

S・S・ヴァン・ダインとは誰か

『ベンスン殺人事件』をスクリブナー・マガジンに発表するとたちまち話題となったワ゛ン・ダイン(S・S・ヴァン・ダイン)。
彗星の如く現れたこの新作家の正体は不明で、著名な大学教授の名も幾人か挙げられました。
そして『カナリヤ殺人事件』(1927年)に次いで、『グリーン家殺人事件』(1928年)が出る頃になると、やっと評論家ウィラード・ハンティントン・ライトがその正体であると世に知れました。

『甲蟲殺人事件』について

ファイロ・ヴァンスものは全12作で、本作『甲蟲殺人事件』は6作目。
訳者には探偵小説雑誌『新青年』の編集長も努め、江戸川乱歩をも世に送った日本探偵小説の父森下雨村も。
装丁は手書き文字を用いたデザインに特徴のある佐野繁次郎。

商品詳細

著者名:
ワ゛ン・ダイン 森下雨村、山村不二訳
出版元:
新潮社
冊数:
1冊
刊行年:
昭和6年

初版 B6 カバー少し切れ有 カバー後、表紙後、小口天、奥付に認印有

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2013年12月1日特選品