『ナリン殿下への回想』の写真と詳細追加しました(売切)

2013年12月15日特選品

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橘外男について

1894(明治27)年~1959(昭和34)年、石川県生まれ。
21歳のとき業務上横領罪で実刑判決を受け、札幌監獄で1年間服役しました。
処女作は大正11~12年『太陽の沈みゆく時』全3巻で、有島武郎が序文を寄せています。
1936年『文芸春秋』の実話原稿募集に『酒場ルーレット粉擾記』で入選、第4回直木賞候補となり、世に知られます。
1938年に本書『ナリン殿下への回想』で第7回直木賞を受賞。
その後は怪談、SF、探偵ものなど、幅広い作品を残しています。

独特の説話体、多岐多彩な登場人物の動き、或る時は底知れぬ空想の世界に踊り出るかと思ふと、或る時は純情、人を泣かしむる心の機微を衝く。

『ナリン殿下への回想』巻末より

商品詳細

著者名:
橘外男
出版元:
春秋社
冊数:
1冊
刊行年:
昭和13年

初版 B6 函全体に少し焼け、縁少し痛み有 表紙少し焼け、背焼け有

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2013年12月15日特選品